韓国で実施されている、Hanbit Softの新作MMORPG「AIKA Online」のオープンβテストで、インスタンスダンジョン/レイドダンジョンなどの新要素が公開されました。
インスタンスダンジョンとレイドダンジョンは、廃鉱ラングペル地域に高レベル向けに追加されたものです。
インスタンスダンジョンでは、一般的な狩場では見られないような強力なモンスターや、それに見合ったアイテムが手に入るようです。さらに高難度となるレイドダンジョンでは、ボスモンスターと戦うことになります。レイドという名称を冠していることから、多人数による大規模ボス戦が楽しめるものでしょう。
また各クラスにセット防具や、名誉アイテムなども追加されています。セット防具は一般的な装備品よりも派手なものとなっており、特殊なスキルや、ステータスが上昇するなどの追加オプションが付いているとのことです。一方、名誉アイテムというのは、プレイヤー間での戦闘(PvP)によって得られる勲章と、名誉点数を消費して購入できるアイテムで、一般的なアイテムよりも高い能力を持っているといいます。この名誉アイテムが、プレイヤーが戦争へ参加する意欲に繋がり、戦争が盛り上がるといったメリットになりそうです。
このほかオープンβテストでは、攻城戦システムが改善され、リージョン(ギルド)に属していないプレイヤーでも戦争を楽しめるようになったといいます。このほかコミュニティ機能としてメッセンジャーの改善や、簡単にプレイヤー同士でアイテムの取り引きができる、オークションタイプの販売代行システムが追加されています。また、各クラスに3次スキルが追加されており、戦争ではより多彩な戦い方が楽しめるようになったほか、クラス間のバランス調整も行っているということです。
なお、Hanbit SoftのYu-Ra Kim理事は「3年間の開発を経て、プレイヤーのPCの性能に関わらず、本作のメインコンテンツである戦争が楽しめるように最善を尽くしました。完成度は高く、成功すると信じています」とコメントしています。